涙とリビドー

秋は立て続けに色々なライブに行った

私は音楽で感動すると泣いてしまう

いや、泣いてしまうは語弊があり 涙が出てしまうが正しい表現だろう

音楽はひとりのアーティストやグループが その場の何千 何万人を同時に感動させられるから凄いと思う

なんならCD音源聞いている その時その場にいない人にだって感動を与えられる

もっと言えば死んだアーティストですら 後世のリスナーを感動させる

これはエグい

私などは髪を切って喜んでいただけるのは 切らせていただいた本人くらいなもので

広がったとしても その周りの恋人だったり家族だったりほどか

しかも、丁寧に本人に似合うように細かいことを計算したり予測したりして

デザインを起こしてそれがバッチリ決まっても

髪は伸びるから 感動はいつか形が無くなる

なんやねん めっちゃ無力やんw

と自分に突っ込みたくなる

それでもこの仕事を選んだからには誇りを持って全うするわけだが

一人でも多くの人に喜びや感動を与えたいという気持ちを忘れぬよう

ここにこうして記しておきたいと思う